普段から視野の広さを確保しろ

視野の広さはサッカー選手にとってなくてはならないもの。パフォーマンスは視野の広さで決まるといっていいほど重要な能力です。多くの選手は自分の足元のボールしか見ていません。というより見えません。少し上のレベルの選手でも目の前の選手と横の選手くらいしか見えていないでしょう。

 

トップレベルの選手は自分がフィールドのどこにいて相手は何人で見方選手はどこにいて、どんな動きをしようとしているかなどが見えています。さらにその上になるとフィールド全体を俯瞰して見えるようになります。ドローン映像のように上からの視点でプレーが出来るのです。このレベルの選手は世界でも数人しかいません。どうせならこのレベルまで目指して欲しいのですがこれはなかなか難しいと思います。

 

しかし周囲の選手の状態を把握するといったレベルならすぐにでも可能です。もちろんそれには視野を広げる、視野を広げた状態で思考する、プレーするといったメンタルトレーニングが必要ですがそれほど難しくはありません。

 

視野を広げるためには普段からできることがあります。それは日常生活の中で視野を広げることを意識するのです。私たちは日常生活の中では視野が相当狭いです。目の前のものしか見ていません。それを意識的に広げるのです。町を歩くとき、電車に乗ってるとき、テレビを見てるときなど普段から意識するとすぐに視野は広がります。そしてその視野でプレーすればいいのです。元日本代表の遠藤選手はそうやってサッカーに必要な視野の広さを獲得したと言います。子供の頃から取り組んでいたそうです。

 

 

これは今すぐに出来ます。最初は慣れないので変な感覚に陥ると思いますがすぐに視野が広がるのが実感できるでしょう。もちろんメンタルトレーニングと合わせて取り組めば効果は何倍にもなります。